【本では伝わらない言葉の重み】
今日の会合は、中野の若手経営者の集まりである「中野21の会」の定例。
本日のテーマは、同会の初代会長が社長を務める大成食品株式会社の企業見学会だった。
大成食品さんは、大正6年創業であり、現社長は3代目。
交流会などで、当社は13年目というと「長いですね」と驚かれることがよくあるが、大正6年は
そんなレベルの話ではない。
では、順風満帆できたのかというと、やはりそうではないという。
もうだめだ。と言う所まできたことがありながらも、そこは何とか乗り越え今があるとのこと。
許可を取ってはいないので、細かいことまでは書けないが、当社ですらそこまではいったことが
ないという状況に追い込まれたこともあるらしい。
そんな経験をしてきた経営者に「いまが最低だと思えば、それ以上はない。後は上がるだけ」
と言われれば、心底納得できる。
こんな言葉は、いろいろな機会に目にするもの。
いま、ここで書いているものをまた他人が見ることもあるだろう。
しかし、それは本や新聞なんかではなんとなくわかった気になったとしても、決してその生々しさ
であったり、言葉の重さは伝わらないものだ。
メラビアンの法則でも言われるように、こういう話はしっかりと目で見て、耳で聞いて感じ取るもの。
メールや、ブログで伝わるものでもない。
(と、言いながら伝えたいのだが)


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